DALFに不合格になりやすい人の共通点と対策
DALFに不合格になりやすい人には、いくつかの共通するパターンがあります。事前に知っておくことで対策できます。
要約に自分の意見を混ぜてしまう
DALFの要約(synthèse de documents)は、あくまで文書の内容を客観的にまとめる課題であり、自分の意見を書くと減点対象になります。要約と論述の役割の違いを正確に理解しておきましょう。DALF C1の要約の書き方も参考にしてください。
口頭発表・討論の練習量が不足している
独学だと練習相手を確保しにくい口頭発表・討論は、対策が後回しになりがちです。しかしDALFでは配点の大きな割合を占めるため、軽視すると合格が遠のきます。
C2の厳しい最低点基準を意識できていない
C2は各技能(50点満点)で10点未満があると自動的に不合格になります。総合点だけを意識した対策では、この基準を見落としがちです。DALFの合格基準・スコアの考え方も参考にしてください。
時間配分を意識せずに練習している
DALFは長時間の試験のため、時間配分を意識せずに練習していると、本番で時間切れになりやすくなります。普段の練習から時間を計る習慣をつけましょう。
アプリを使った対策という選択肢
MinorLingoが開発しているDALF対策アプリ「DALF対策」で、要約・論述の違いを意識しながら、すきま時間で継続的に対策していきましょう。
まとめ
DALFの不合格は、要約と論述の混同・口頭表現の練習不足・C2の厳しい基準の見落としが主な原因です。次に読むなら、DALFに不合格だったときの見直しポイントやDALF対策コラム一覧もあわせてご覧ください。
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