DALFの合格基準・スコアの考え方

DALFの合格ラインは、C1とC2で配点方式そのものが異なるため、正確に理解しておく必要があります。

C1の配点方式

C1は聴解・読解・作文・口頭表現の4技能をそれぞれ25点、合計100点満点で評価されます。DELFと同じ配点方式です。合格には、100点満点中50点以上であることに加え、各技能で最低点(5点未満がないこと)が必要とされています。

C2の配点方式

C2は、口頭(聴解+口頭表現の統合)と筆記(読解+作文の統合)の2試験、それぞれ50点、合計100点満点で評価されます。C2では、各技能(50点満点)で10点未満があると自動的に不合格という、他のレベルより厳格な基準が採用されている点に注意が必要です。全体の配点はDALFの配点方式と対策の全体像で詳しく解説しています。

苦手技能を作らないことが特に重要

C2は最低点の基準がC1よりも厳しいため、総合点で50点を超えていても、片方の技能が基準に届かなければ不合格になります。口頭・筆記どちらも偏りなく対策することが、合格への近道です。

合格基準は必ず公式サイトで確認を

合格基準の詳細や運用は変更される可能性があるため、受験前に必ずDELF/DALF日本センターの公式サイトで最新情報を確認してください。

アプリを使った対策という選択肢

MinorLingoが開発しているDALF対策アプリ「DALF対策」は、口頭・筆記どちらの技能にも偏らず、バランスよく対策できる設計を目指しています。

まとめ

DALFはC1が4技能均等配点、C2が2技能統合の配点方式で、C2の方がより厳格な合格基準です。次に読むなら、DALFの配点方式と対策の全体像DALF対策コラム一覧もあわせてご覧ください。

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