DALFの論理的なつなぎ言葉・ディスカッション表現集
DALFの論述・討論では、論理の流れを明確に示すつなぎ言葉の使いこなしが、評価を大きく左右します。
論点を提示する表現
「Il convient de souligner que〜(〜であることを強調しておきたい)」「Force est de constater que〜(〜であると認めざるを得ない)」といった、フォーマルな論点提示の表現は、論述の冒頭や新しい論点を出す際に有効です。
理由・根拠を示す表現
「Cela s'explique par〜(これは〜によって説明できる)」「En raison de〜(〜のために)」など、日常会話よりも一段フォーマルな理由づけの表現を使いこなせると、論述全体の格調が上がります。
対比・譲歩を示す表現
「Certes〜, il n'en demeure pas moins que〜(確かに〜だが、それでもなお〜であることに変わりはない)」のような、譲歩と反論を組み合わせた表現は、討論で相手の意見を認めつつ自分の立場を補強する際に特に効果的です。
結論をまとめる表現
「En définitive〜(結局のところ〜)」「Il apparaît donc que〜(したがって〜だと言える)」など、論述・口頭発表を締めくくる表現も準備しておきましょう。
討論での切り返し表現
「Je comprends votre point de vue, cependant〜(おっしゃることは理解しますが、しかし〜)」のように、相手の意見に配慮しつつ反論する表現は、DALF C1の口頭発表と討論対策でも活用できます。
アプリを使った対策という選択肢
MinorLingoが開発しているDALF対策アプリ「DALF対策」で、論述・討論に使える表現を、すきま時間で身につけていきましょう。
まとめ
DALFの論述・討論では、論点提示・理由づけ・対比・結論の各場面で使えるフォーマルな表現をストックしておくことが重要です。次に読むなら、DALF C1の論述の書き方やDALF対策コラム一覧もあわせてご覧ください。
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