DALF C2の筆記試験(資料分析・700語論述)対策

DALF C2の筆記試験は3時間30分という長丁場で、資料分析と長文の論述が求められる高難度の試験です。

DALF C2筆記試験の流れ

約2,000語相当の複数資料(文書ファイル)を分析したうえで、700語以上の論述文を執筆します。読解・分析・執筆をすべて自分でペース配分しながら進める必要があるため、時間管理が特に重要になります。

資料分析のコツ

大量の資料を限られた時間で読み解くには、全文を精読するのではなく、まず全体の構成・主張を把握し、その後、論述に必要な情報を絞り込んで読む「戦略的な読み方」が欠かせません。DALFの複数資料を素早く読み解く技術で詳しく解説しています。

700語論述のコツ

700語以上という長い論述文では、構成の一貫性が特に重要です。導入・複数の論点・結論という骨組みを、資料分析の段階であらかじめ決めてから書き始めましょう。段落ごとに1つの論点を扱うことを意識すると、読みやすい文章になります。

時間配分の目安

3時間30分のうち、資料分析に1時間30分程度、構成メモの作成に30分程度、執筆と見直しに1時間30分程度、という配分を目安に、過去問演習を通じて自分に合ったペースを見つけましょう。

アカデミックな文体を徹底する

C2レベルでは、日常表現ではなくフォーマルでアカデミックな文体が強く求められます。DALFで評価される「アカデミックな文体」の書き方も参考にしてください。

アプリを使った対策という選択肢

MinorLingoが開発しているDALF対策アプリ「DALF対策」で、C2レベルの高度な語彙・表現を、すきま時間で鍛えていきましょう。

まとめ

DALF C2の筆記試験は、資料分析と長文論述を長時間かけて行う高難度の試験です。戦略的な読み方と、事前の構成設計が合格の鍵になります。次に読むなら、DALF C2の口頭試験対策DALF対策コラム一覧もあわせてご覧ください。

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