CILSのレベル一覧とCEFR(A1〜C2)の目安
CILSにはいくつのレベルがあり、それぞれどのくらいの語学力が求められるのか、気になる方は多いはずです。
CILSの6段階のレベル
CILSはCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠した、次の6段階のレベルで構成されています。
- CILS A1
- CILS A2
- CILS UNO-B1
- CILS DUE-B2
- CILS TRE-C1
- CILS QUATTRO-C2
B1以上は「UNO」「DUE」「TRE」「QUATTRO」というイタリア語の数詞(1・2・3・4)を使った独自の呼称がCEFR表記と併記される点が、CILSならではの特徴です。
各レベルの目安
A1・A2
日常的な基本表現や、身近な話題についてのやり取りができるレベルです。イタリア語学習を始めたばかりの方が最初に目指すレベルとして位置づけられます。
CILS UNO-B1・CILS DUE-B2
自立した言語使用者として、身近なトピックについて意見を述べたり、旅行や留学準備に必要なやり取りができるレベルです。B2は大学出願の語学要件としても使われます。
CILS TRE-C1・CILS QUATTRO-C2
熟達した言語使用者として、複雑な内容の文章を理解し、専門的な話題についても的確に表現できるレベルです。
レベルの選び方
CILSは各レベルが独立した資格であり、下位レベルの合格が上位レベル受験の必須条件ではありません。自分の目的(留学・市民権申請・キャリアアップなど)に応じて、必要なレベルを選んで受験することができます。
アプリを使った対策という選択肢
MinorLingoが開発しているCILS対策アプリ「CILS対策」は、レベル別の語彙・文法学習を、すきま時間で取り組める設計を目指しています。
まとめ
CILSはA1〜C2の6段階で構成され、B1以上はUNO〜QUATTROという独自の呼称も併用されます。次に読むなら、CILSの合格基準・スコアの考え方やCILS対策コラム一覧もあわせてご覧ください。
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