CILS QUATTRO-C2のレベル・出題内容・対策法
CILSの最上級レベルであるQUATTRO-C2は、どのくらいの語学力が求められるのか気になる方は多いはずです。
CILS QUATTRO-C2のレベル感
CILS QUATTRO-C2は、CILSの中で最も高いレベルで、CEFRのC2に相当します。ネイティブに近い、幅広く柔軟な言語運用力が求められ、複雑で専門的な内容を正確かつ自然に理解・表現できる力が問われます。「QUATTRO」はイタリア語で「4」を意味します。
出題内容
5技能構成の中でも最も長時間・高難度の構成で、読解は80分程度、言語構造分析は90分程度、作文は90分程度と、非常に高い集中力が求められます。文学的な文章や、専門性の高いニュース・評論なども出題対象になります。
対策のポイント
幅広いジャンルの文章に触れる
文学、時事、専門分野など、幅広いジャンルの文章に日頃から触れておくことで、C2で求められる読解力を養えます。
ニュアンスの違いを意識した語彙学習をする
似た意味を持つ語彙・表現のニュアンスの違いを正確に理解し、使い分けられるようにしておくことが、C2レベルでは特に重要です。
長時間の試験に対応する体力をつける
C2は筆記試験だけで5時間を超えることもある長丁場です。模擬試験などを通じて、長時間の試験に慣れておきましょう。
C2取得後の選択肢
C2を取得した後の活用方法については、CILS合格後にできること・次のステップも参考にしてください。
アプリを使った対策という選択肢
MinorLingoが開発しているCILS対策アプリ「CILS対策」で、C2レベルの上級語彙・文法を、すきま時間で鍛えていきましょう。
まとめ
CILS QUATTRO-C2は、ネイティブに近い高度な語学運用力を証明する最上級レベルです。次に読むなら、CILSは独学で合格できる?必要な学習時間の目安やCILS対策コラム一覧もあわせてご覧ください。
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