CILS TRE-C1のレベル・出題内容・対策法
CILS TRE-C1を目指しているけれど、B2とどのくらい違うのか気になる方は多いはずです。
CILS TRE-C1のレベル感
CILS TRE-C1は、CEFRのC1に相当し、複雑で長い文章を理解し、専門的な話題についても流暢かつ的確に表現できる、熟達したレベルの語学力が求められます。「TRE」はイタリア語で「3」を意味します。
出題内容
聴解・読解・言語構造分析・作文・口頭表現の5技能構成で、B2よりも試験時間が長く、扱う文章もより専門的・抽象的になります。読解は70分程度、言語構造分析は75分程度、作文は90分程度と、長時間の集中力が求められる構成です。
対策のポイント
専門的な語彙・言い回しを増やす
ニュースや評論など、専門性の高い文章でよく使われる語彙・言い回しを、継続的にインプットしていきましょう。
長文読解・長時間の聴解に慣れる
C1では文章・音声の長さが大きく増えるため、日頃から長めの教材に触れ、長時間集中する体力をつけておくことが重要です。
論理展開の緻密さを意識する
作文・口頭表現では、単に意見を述べるだけでなく、根拠や具体例を交えた緻密な論理展開が求められます。
C2との違い
C1のさらに上には、最上級のC2があります。C1・C2の違いについてはCILS QUATTRO-C2のレベル・出題内容・対策法で解説しています。
アプリを使った対策という選択肢
MinorLingoが開発しているCILS対策アプリ「CILS対策」で、C1レベルの上級語彙・文法を、すきま時間で鍛えていきましょう。
まとめ
CILS TRE-C1は、専門的な話題にも対応できる熟達した語学力を測るレベルです。次に読むなら、CILS QUATTRO-C2のレベル・出題内容・対策法やCILS対策コラム一覧もあわせてご覧ください。
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