CILS DUE-B2のレベル・出題内容・対策法(大学出願の目安)
CILS DUE-B2は大学出願の目安としてもよく挙げられるレベルですが、具体的にどのくらいの力が必要なのか気になる方は多いはずです。
CILS DUE-B2のレベル感
CILS DUE-B2は、CEFRのB2に相当し、専門外の話題も含めて、複雑な文章の要点を理解し、自分の意見を論理的に述べられる力が求められるレベルです。「DUE」はイタリア語で「2」を意味します。
大学出願との関係
CILS DUE-B2は、非EU圏出身者がイタリアの大学に出願する際に課される入学時イタリア語試験の免除基準として、イタリア政府の通達で認められています。留学準備としてB2の取得を目指す方は多くいます。詳しくはCILSはイタリア留学・大学出願に使える?必要なレベルの目安も参考にしてください。
出題内容
B1と同様、聴解・読解・言語構造分析・作文・口頭表現の5技能構成ですが、扱う文章の難易度・抽象度が上がり、より高度な語彙・文法運用力が求められます。子ども・青少年向けの「B2 Adolescenti」という区分もあります。
対策のポイント
抽象的なテーマの語彙を増やす
社会・環境・教育といった、抽象的なテーマに関する語彙を計画的に増やしていきましょう。
論理的な文章構成を意識する
作文では、主張・根拠・具体例という論理的な構成を意識した練習が、高得点につながります。
長めの読解・聴解に慣れる
B1までより文章量・音声の長さが増えるため、長時間集中して読む・聞く練習を積み重ねておきましょう。
上位レベルへ
B2の先には、より高度なC1・C2があります。詳しくはCILS TRE-C1のレベル・出題内容・対策法も参考にしてください。
アプリを使った対策という選択肢
MinorLingoが開発しているCILS対策アプリ「CILS対策」で、B2レベルの語彙・文法を、すきま時間で身につけていきましょう。
まとめ
CILS DUE-B2は大学出願の語学要件としても活用できる、重要な区切りとなるレベルです。次に読むなら、CILS TRE-C1のレベル・出題内容・対策法やCILS対策コラム一覧もあわせてご覧ください。
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