TORFL-III(C1)のレベル・出題内容・対策法
TORFL-IIIを目指しているけれど、TORFL-IIとどのくらい違うのか気になる方は多いはずです。
TORFL-IIIのレベル感
TORFL-IIIは、CEFRのC1に相当し、複雑で長い文章を理解し、専門的な話題についても流暢かつ的確に表現できる、熟達したレベルの語学力が求められます。通訳・翻訳・ジャーナリズム・外交など、専門的な職業での使用が想定されるレベルです。
出題内容
語彙文法・読解・聴解・作文・会話の5科目構成で、TORFL-IIよりも試験時間が長く、扱う文章もより専門的・抽象的になります。試験時間はTORFL-IVと並んで最も長く、5.5時間程度に及びます。
対策のポイント
専門的な語彙・言い回しを増やす
ニュースや評論など、専門性の高い文章でよく使われる語彙・言い回しを、継続的にインプットしていきましょう。
長文読解・長時間の聴解に慣れる
TORFL-IIIでは文章・音声の長さが大きく増えるため、日頃から長めの教材に触れ、長時間集中する体力をつけておくことが重要です。
論理展開の緻密さを意識する
作文・会話では、単に意見を述べるだけでなく、根拠や具体例を交えた緻密な論理展開が求められます。
TORFL-IVとの違い
TORFL-IIIのさらに上には、最上級のTORFL-IVがあります。違いについてはTORFL-IV(C2)のレベル・出題内容・対策法で解説しています。
アプリを使った対策という選択肢
MinorLingoが開発しているTORFL対策アプリ「TORFL対策」で、TORFL-IIIレベルの上級語彙・文法を、すきま時間で鍛えていきましょう。
まとめ
TORFL-IIIは、専門的な話題にも対応できる熟達した語学力を測るレベルです。次に読むなら、TORFL-IV(C2)のレベル・出題内容・対策法やTORFL対策コラム一覧もあわせてご覧ください。
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