TORFL-II(B2)のレベル・出題内容・対策法(大学出願の目安)
TORFL-IIは大学出願の目安としてもよく挙げられるレベルですが、具体的にどのくらいの力が必要なのか気になる方は多いはずです。
TORFL-IIのレベル感
TORFL-IIは、CEFRのB2に相当し、専門外の話題も含めて、複雑な文章の要点を理解し、自分の意見を論理的に述べられる力が求められるレベルです。
大学出願との関係
ロシアの大学の学士・修士課程、そして大半の博士課程では、TORFL-II(B2相当)が求められることが一般的です。留学準備としてTORFL-IIの取得を目指す方は多くいます。詳しくはTORFLはロシア留学・大学出願に使える?必要なレベルの目安も参考にしてください。
出題内容
TORFL-Iと同様、語彙文法・読解・聴解・作文・会話の5科目構成ですが、扱う文章の難易度・抽象度が上がり、より高度な語彙・文法運用力が求められます。
対策のポイント
抽象的なテーマの語彙を増やす
社会・環境・教育といった、抽象的なテーマに関する語彙を計画的に増やしていきましょう。
論理的な文章構成を意識する
作文では、主張・根拠・具体例という論理的な構成を意識した練習が、高得点につながります。
長めの読解・聴解に慣れる
TORFL-Iまでより文章量・音声の長さが増えるため、長時間集中して読む・聞く練習を積み重ねておきましょう。
上位レベルへ
TORFL-IIの先には、より高度なTORFL-III・IVがあります。詳しくはTORFL-III(C1)のレベル・出題内容・対策法も参考にしてください。
アプリを使った対策という選択肢
MinorLingoが開発しているTORFL対策アプリ「TORFL対策」で、TORFL-IIレベルの語彙・文法を、すきま時間で身につけていきましょう。
まとめ
TORFL-IIは大学出願の語学要件としても活用できる、重要な区切りとなるレベルです。次に読むなら、TORFL-III(C1)のレベル・出題内容・対策法やTORFL対策コラム一覧もあわせてご覧ください。
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