TORFL-I(B1)のレベル・出題内容・対策法

TORFL-Iを受験しようと考えているけれど、ベーシックレベルとどう違うのか気になる方は多いはずです。

TORFL-Iのレベル感

TORFL-Iは、CEFRのB1に相当し、自立した言語使用者として、身近な話題について自分の意見や理由を説明できる力が求められるレベルです。ロシアの大学(学士課程)に出願する際の目安としても位置づけられています。

出題内容

語彙文法・読解・聴解・作文・会話の5科目構成で、ベーシックレベルよりも文法・語彙の正確な運用力が問われるようになります。試験時間もより長くなります。

対策のポイント

より複雑な文法に触れる

TORFL-Iでは、単純な時制だけでなく、複雑な文構造や、動詞の相のより深い理解が求められるようになります。基礎的な用法から少しずつ慣れていきましょう。

意見と理由をセットで述べる練習をする

「好き/嫌い」だけでなく、「なぜそう思うか」という理由をセットで表現する練習が、作文・会話の対策として重要です。

語彙文法パートの形式に慣れる

語彙文法パートは、文法・語彙の運用力を問う独立した設問形式です。過去問などで出題形式に早めに慣れておきましょう。詳しくはTORFLの「語彙文法」問題の対策も参考にしてください。

大学出願が目的の方へ

大学出願が目的の場合、多くはTORFL-IIが求められる点にも注意が必要です。詳しくはTORFLはロシア留学・大学出願に使える?必要なレベルの目安をご確認ください。

アプリを使った対策という選択肢

MinorLingoが開発しているTORFL対策アプリ「TORFL対策」で、TORFL-Iレベルの語彙・文法を、すきま時間で身につけていきましょう。

まとめ

TORFL-Iは、大学出願の目安としても使われる、自立した言語使用者としての力を測るレベルです。次に読むなら、TORFL-II(B2)のレベル・出題内容・対策法(大学出願の目安)TORFL対策コラム一覧もあわせてご覧ください。

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