TORFL ベーシックレベル(A2)の出題内容・対策法

TORFLのベーシックレベルを受験しようと考えているけれど、エレメンタリーとどう違うのか気になる方は多いはずです。

ベーシックレベルのレベル感

ベーシックレベルは、CEFRのA2に相当し、エレメンタリーレベルよりも一歩進んで、日常生活の身近な場面でより幅広いやり取りができる力が求められるレベルです。買い物や交通機関の利用、簡単な依頼や説明など、実用的な場面でのコミュニケーション力が問われます。

出題内容

エレメンタリーと同様、語彙文法・読解・聴解・作文・会話の5科目構成ですが、エレメンタリーよりも扱う語彙・表現の幅が広がり、やや長めの文章やより自然な会話表現が出題されます。

対策のポイント

過去形・未来形など時制のバリエーションを増やす

エレメンタリーで学んだ現在形に加え、過去の出来事や未来の予定について話せるよう、時制表現を増やしていきましょう。動詞の相(アスペクト)の基礎理解も、この段階から意識しておくと役立ちます。

実用的な場面設定に慣れる

買い物、交通機関、道案内など、実生活でよくある場面設定の会話・文章に慣れておくと、聴解・読解の対策になります。

簡単な意見表現を練習する

好き嫌いや感想など、簡単な自分の意見を伝える表現の練習も、作文対策として有効です。

上位レベルへ

ベーシックレベルの先には、TORFL-Iをはじめとする番号付きのレベルがあります。詳しくはTORFL-I(B1)のレベル・出題内容・対策法を参考にしてください。

アプリを使った対策という選択肢

MinorLingoが開発しているTORFL対策アプリ「TORFL対策」で、ベーシックレベルの語彙・文法を、すきま時間で身につけていきましょう。

まとめ

TORFLベーシックレベルは、日常生活での実用的なやり取りができる力を測るレベルです。次に読むなら、TORFL-I(B1)のレベル・出題内容・対策法TORFL対策コラム一覧もあわせてご覧ください。

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