ロシア語能力検定を履歴書に書くときの正しい書き方

せっかく露検に合格しても、履歴書への書き方を間違えると、正しく評価してもらえない可能性があります。この記事では、露検を履歴書に書くときの正しい書き方を紹介します。

正式名称で記載する

履歴書には、略称の「露検」ではなく、正式名称である「ロシア語能力検定〇級 合格」と記載するのが基本です。似た名称の「ロシア語検定試験」(日本対外文化協会)と混同されないよう、正式名称を正確に書くことが特に重要です。

記載例

20XX年〇月 ロシア語能力検定2級 合格

資格・免許欄がある履歴書フォーマットの場合は、取得年月と合わせてこのように記載します。職務経歴書の自己PR欄などで触れる場合は、「ロシア語能力検定2級を取得し、日常会話レベルのロシア語の聞き取り・読み書きができます」のように、レベル感を添えて説明すると伝わりやすくなります。

どの級から書くべきか

明確な基準はありませんが、一般的には3級以上から履歴書に記載する価値があるとされています。3級はリスニングが加わり、中級文法を扱う級であり、一定の学習量を積んだ証明になるためです。4級のみの場合は、「学習中」であることを伝える形で触れるか、次の級に合格してから記載を検討してもよいでしょう。

会話試験合格級はアピール材料になる

2級・1級は、筆記・聴取に加えて会話試験にも合格している必要があるため、実践的な会話力の証明として特にアピール材料になります。会話試験の内容はこちらの記事で紹介しています。

取得予定・学習中の場合の書き方

まだ合格していないが学習中・受験予定という場合は、「ロシア語能力検定〇級 取得に向けて学習中」といった形で、学習意欲を伝えることもできます。ただし、合格した資格と混同されないよう、表現には注意しましょう。

アプリを使った対策という選択肢

履歴書に書ける資格を目指すなら、まずは着実な学習の積み重ねが第一歩です。MinorLingoが開発しているロシア語能力検定アプリ「ロシア語能力検定」で、目標級の合格を目指しましょう。

まとめ

履歴書には、正式名称「ロシア語能力検定〇級」で記載するのが基本です。似た名称の別の試験と混同されないよう注意しつつ、3級以上から記載する価値があるとされ、2級・1級は会話試験を含むため特にアピール材料になります。次に読むなら、露検とTORFLの違いもあわせてご覧ください。

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