露検2級のレベル・出題内容・対策法
露検2級は、会話試験が課される最初の級であり、日常会話レベルの理解力が求められる級です。この記事では、2級のレベル感と出題傾向、対策の進め方を紹介します。
2級のレベル感
公式サイトでは、2級は「数詞の格変化・関係代名詞や副詞・動詞のアスペクトの用法を含み、日常会話レベルの話が理解できる」レベルとされています。試験科目は、文法・露文和訳・和文露訳・聴取に加え、会話(口頭作文)が新たに加わります。聴取試験に続けて、同日中に会話試験が実施される点が特徴です。
出題される内容の傾向
- 数詞の格変化(3級で学んだ主格から発展)
- 動詞のアスペクト(完了体・不完了体)の用法
- より高度な関係代名詞・副詞の用法
- 日常会話レベルの聴取
- 会話(口頭作文)試験
対策の優先順位
1. 動詞のアスペクトを理解する
2級から、完了体・不完了体という動詞のアスペクトの運用力が本格的に問われるようになります。それぞれがどのような文脈で使われるのかを整理して理解しておきましょう。詳しくはこちらの記事で解説しています。
2. 数詞の格変化を押さえる
3級で学んだ数詞の主格に加え、2級では数詞そのものが格変化するパターンも問われます。数詞の格変化のルールはこちらの記事で詳しく解説しています。
3. 会話試験対策を並行して進める
2級からは、聴取試験に続けて会話試験が課されます。筆記対策だけでなく、話す練習も並行して進めておく必要があります。会話試験の内容・対策法はこちらの記事で詳しく紹介しています。
4. 日常会話レベルの語彙を増やす
日常生活で使われる語彙・表現を幅広く増やしていきましょう。
正式な出題範囲・配点は年によって変更される場合があるため、詳細は必ず公式サイトでご確認ください。
アプリを使った対策という選択肢
2級は、筆記・聴取・会話すべての対策が必要になる級です。MinorLingoが開発しているロシア語能力検定アプリ「ロシア語能力検定」で、日々の学習を効率よく積み重ねましょう。
まとめ
2級は、動詞のアスペクトなどの高度な文法事項に加え、会話試験対策も必要になる級です。筆記と会話の両方をバランスよく鍛えていきましょう。次に読むなら、1級のレベル・出題内容・対策法もあわせてご覧ください。
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