DELFはどれくらい難しい?他のフランス語資格と比較
DELFの難易度がどの程度なのか、他の資格と比べてイメージしにくいという方は多いはずです。
DELF内でのレベルごとの難易度
DELFはA1(入門)からB2(中上級)まで段階的に難しくなります。A1・A2は基本的な表現の理解・使用が中心ですが、B1・B2になると意見表明や議論への対応力も求められ、対策に必要な学習時間も大きく増えます。各レベルの詳細はDELFのレベル一覧で解説しています。
仏検との難易度比較
仏検はレベルによって出題形式が大きく変わり、下位級(4級・5級)は選択式のみで挑戦しやすい設計になっています。一方DELFはA1から4技能(聴解・読解・作文・口頭表現)すべてが課されるため、同程度のレベル感であっても、DELFの方が総合的な運用力を求められる傾向があります。
DALFとの違い
DELF B2をさらに上回るレベルを目指す場合はDALF(C1・C2)に挑戦することになります。DALFはDELF以上に高度な読解力・論述力・討論力が求められ、難易度は大きく上がります。
TCF・TEFとの違い
TCFは全レベル共通の1つの試験を受けてスコアが判定される方式、TEFはモジュール形式で必要な技能だけを選んで受験できる方式です。DELF・DALFのようにレベルごとに試験内容が固定されているタイプと比べ、それぞれ出題の性質が異なります。
難易度を正しく捉えるには
難易度の感じ方は個人の学習歴によって大きく変わります。まずは無理のないレベルから挑戦し、着実にステップアップしていくのがおすすめです。
アプリを使った対策という選択肢
MinorLingoが開発しているDELF対策アプリ「DELF対策」は、レベル別の単語・文法トレーニングで、無理なく段階的に実力を伸ばせる設計を目指しています。
まとめ
DELFはA1から4技能すべてが課される、総合的な運用力が求められる資格です。次に読むなら、DELFのレベル一覧やDELF対策コラム一覧もあわせてご覧ください。
DELF対策についてもっと読む
DELF対策コラム一覧を見る