DELEと西検の違いは?どちらを受けるべきか

スペイン語の検定を調べていると、「DELE」と「西検」のどちらを受けるべきか迷う方は多いはずです。

主催団体の違い

DELEは、スペイン教育・職業訓練・スポーツ省の委託を受け、セルバンテス文化センターが認定・実施する国際的な公式資格です。一方、西検(スペイン語検定)は、日本国内向けの検定です。西検の詳細はスペイン語検定とは?で解説しています。

レベル基準の違い

DELE 西検
主催 スペイン教育省・セルバンテス文化センター 日本の団体
レベル基準 CEFR(A1〜C2) 独自基準
有効期限 なし(生涯有効) なし
出題形式 A1〜B2は4技能別、C1・C2は統合技能 レベルにより形式が変化

どちらを受けるべきか

スペイン語圏への留学・国際的な証明が目的なら

スペインの大学出願や、海外での就労・移住を考えているなら、CEFR基準で世界的に通用するDELEが適しています。留学との関係はDELEはスペイン留学・大学出願に使える?で詳しく解説しています。

国内での学習証明・就職活動が目的なら

日本国内でスペイン語力を証明したい、検定料を抑えて挑戦したいという場合は、西検も有力な選択肢です。

両方を受けるという選択肢も

西検で基礎力を固めてから、DELEで国際的な証明を得るというステップアップの進め方も現実的です。西検側の詳しい比較は西検とDELE・SIELEの違いでも解説しています。

アプリを使った対策という選択肢

どちらを目指す場合でも、単語・文法・リスニングといった基礎力が土台になります。MinorLingoが開発しているDELE対策アプリ「DELE対策」で、DELEの出題形式に沿った対策を進めてみませんか。

まとめ

DELEは国際的に通用する公式資格、西検は国内向けの検定です。留学・海外での証明が目的ならDELE、国内での証明が目的なら西検も選択肢になります。次に読むなら、DELEとは?DELE対策コラム一覧もあわせてご覧ください。

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