DELEはどれくらい難しい?SIELEや他資格と比較

DELEの難易度がどの程度なのか、他の資格と比べてイメージしにくいという方は多いはずです。

DELE内でのレベルごとの難易度

DELEはA1(入門)からC2(最上級)まで段階的に難しくなります。A1〜B2は基本的な表現の理解・使用が中心ですが、C1・C2になると統合技能形式に変わり、複数の技能を同時に運用する高度な力が求められます。各レベルの詳細はDELEのレベル一覧で解説しています。

西検との難易度比較

西検はレベルによって出題形式が変わる日本国内向けの検定です。DELEはA1から4技能(読解・聴解・作文・口頭表現)がバランスよく問われるため、同程度のレベル感であっても、DELEの方が総合的な運用力を求められる傾向があります。西検との違いはDELEと西検の違いで詳しく比較しています。

SIELEとの違い

SIELE(Servicio Internacional de Evaluación de la Lengua Española)も、セルバンテス文化センターが関わる国際資格ですが、DELEとはいくつかの点で異なります。SIELEはコンピューターで受験し、合否ではなくスコアで結果が示され、結果の有効期限は5年間です。一方DELEは紙の試験が中心で、合否判定形式、無期限有効という違いがあります。用途や好みに応じて選ぶとよいでしょう。

難易度を正しく捉えるには

難易度の感じ方は個人の学習歴によって大きく変わります。まずは無理のないレベルから挑戦し、着実にステップアップしていくのがおすすめです。

アプリを使った対策という選択肢

MinorLingoが開発しているDELE対策アプリ「DELE対策」は、レベル別の単語・文法トレーニングで、無理なく段階的に実力を伸ばせる設計を目指しています。

まとめ

DELEはA1から4技能がバランスよく問われる総合的な運用力が求められる資格で、SIELEとはスコア形式・有効期限などの点で異なります。次に読むなら、DELEのレベル一覧DELE対策コラム一覧もあわせてご覧ください。

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