実用フランス語技能検定は大学の単位認定に使える?
大学でフランス語を第二外国語として履修している方の中には、「仏検に合格すれば単位認定してもらえるのでは」と考える人も少なくありません。この記事では、単位認定の一般的な考え方を紹介します。
大学によって対応はさまざま
仏検の合格を、履修免除や単位認定の条件として活用している大学があります。フランス語専攻の学生に検定取得を奨励している大学や、専門学校の卒業要件の一つとして位置づけているケースも見られます。
ただし、これはすべての大学・学校で共通の制度ではなく、学校ごとに対応が異なります。単位認定の可否や、認定に必要な級・条件は、必ず在籍している(または進学予定の)学校のシラバスや教務窓口で確認してください。
単位認定を目指す場合のポイント
早めに条件を確認する
「何級に合格すれば単位認定されるのか」といった条件は学校によって異なります。検定の申込前に、教務課や語学担当の教員に確認しておくと安心です。
実施時期を逆算してスケジュールを立てる
仏検は年2回(春・秋)実施されますが、1級は春季のみ、準1級は秋季のみです。単位認定を申請したい学期に間に合うよう、逆算して受験級と学習スケジュールを決めましょう。日程の詳細はこちらの記事で紹介しています。
授業内容と検定対策を両立させる
大学の授業で扱う内容と、検定特有の出題形式(時間配分、マークシートの解き方など)は完全には一致しない場合があります。授業の予習・復習と並行して、検定形式にも慣れておくことが大切です。両立のコツはこちらの記事でも紹介する予定です。
単位認定以外にも役立つ場面
単位認定の制度がない学校であっても、仏検の合格は学習成果の証明として意味があります。留学の際の語学力アピールや、就職活動での履歴書記載(書き方はこちら)など、さまざまな場面で活用できます。
アプリを使った対策という選択肢
授業の予習・復習に加えて検定対策も行うのは大変ですが、すきま時間をうまく使えば無理なく両立できます。MinorLingoが開発している実用フランス語技能検定アプリ「実用フランス語技能検定」は、通学時間などのすきま時間で単語・文法を反復できる設計を予定しています。
まとめ
仏検は、大学や専門学校によっては単位認定・卒業要件の一部として活用できる場合があります。制度の有無や条件は学校ごとに異なるため、必ず在籍校に確認したうえで、計画的に受験を検討しましょう。
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