DELF本番での時間配分のコツ(4技能別)

DELF本番で時間が足りなくなってしまうという失敗は、時間配分の練習不足が原因のことが多いです。

聴解での時間配分

聴解は音声の再生時間に沿って進むため、自分でペースを調整することはできません。設問を先読みし、聞き逃した部分があっても次の設問に集中を切り替える判断力が重要です。

読解での時間配分

読解は自分でペース配分ができる技能です。1問あたりにかけられる時間の目安をあらかじめ決めておき、時間がかかりすぎている問題は一旦飛ばして後で戻る、という戦略も有効です。詳しくはDELFの読解を解くコツも参考にしてください。

作文での時間配分

構成を考える時間、書く時間、見直す時間をあらかじめ配分しておきましょう。いきなり書き始めるのではなく、最初の数分で構成をメモにまとめてから書き始めると、時間内にまとまった文章を仕上げやすくなります。

口頭表現での時間配分

B1・B2では準備時間が設けられているため、その時間内に要点を整理する練習をしておきましょう。本番の面接時間も決まっているため、話しすぎず、要点を簡潔に伝える練習も大切です。

過去問で時間感覚を養う

普段の練習から時間を計る習慣をつけることが、本番での時間配分の失敗を防ぐ最も効果的な方法です。DELFの過去問の入手方法と活用法も参考にしてください。

アプリを使った対策という選択肢

MinorLingoが開発しているDELF対策アプリ「DELF対策」で、日頃から時間を意識した問題演習に取り組んでみましょう。

まとめ

DELFの時間配分は、技能ごとに異なる戦略が必要です。過去問演習を通じて、本番同様の時間感覚を養いましょう。次に読むなら、DELFの合格基準・スコアの考え方DELF対策コラム一覧もあわせてご覧ください。

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