DELF B2のレベル・出題内容・対策法(大学出願の目安)
DELF B2は留学の目安として語られることが多いレベルですが、実際にどんな出題がされるのか気になる方は多いはずです。
DELF B2のレベル感
B2は、抽象的な話題も含め、流暢にやり取りができる中上級レベルです。フランスの大学(学士・修士)への出願で目安とされる水準でもあり、留学を目指す方にとって重要な到達点になります。詳しくはDELFはフランス留学・大学出願に使える?で解説しています。
DELF B2の出題内容
聴解・読解では、討論番組やニュース記事、意見の異なる複数の文章など、複雑な内容の理解が求められます。作文では、賛成・反対の立場を明確にした論述文(essai argumenté)が課されます。口頭表現では、資料を読んでの意見表明とディベート形式のやり取りが中心です。
B2対策のポイント
論理的な文章構成を身につける
賛成・反対の立場を明確にし、根拠を示しながら結論に導く文章構成を練習しておくことが重要です。DELF B1〜B2の意見表明・エッセイの書き方フレーズ集も参考にしてください。
ディベート形式の口頭表現に慣れる
面接官との議論に対応できるよう、日頃から賛成・反対両方の立場で意見を組み立てる練習をしておくと安心です。
B2合格後のステップアップ
B2合格後、さらに高いレベルを目指す場合はDALF(C1・C2)が選択肢になります。DALF対策アプリのページもあわせてご覧ください。
アプリを使った対策という選択肢
MinorLingoが開発しているDELF対策アプリ「DELF対策」は、B2レベルの語彙・文法トレーニングを、すきま時間で取り組める形で提供することを目指しています。
まとめ
DELF B2は、フランスの大学出願の目安になる中上級レベルで、論理的な文章構成とディベート対応力が求められます。次に読むなら、DELFのレベル一覧やDELF対策コラム一覧もあわせてご覧ください。
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