DELE C1のレベル・出題内容・対策法
DELE C1はB2からどう変わるのか、出題形式の違いに戸惑う方が多いはずです。
DELE C1のレベル感
C1は、長く複雑な文章を理解し、社会的・学術的・職業的な場面で流暢かつ的確に自己表現できる熟達レベルです。B2までの「日常的な意見表明」から、より抽象的・専門的なテーマへの対応力が求められます。
DELE C1の出題内容(統合技能形式)
C1はB2までとは異なり、技能が統合された4つのパートで構成されます。
- 読解+言語知識(90分)
- 聴解+言語知識(50分)
- 聴解・読解+作文の統合技能
- 読解+口頭表現の統合技能
言語知識(uso de la lengua)と呼ばれる、文法・語彙を問うパートが組み込まれる点も特徴です。詳しくはDELE C1・C2の言語知識問題の対策で解説しています。
C1対策のポイント
複数技能を同時に運用する力をつける
統合技能形式では、聴解した内容をもとに作文を書く、読解した内容をもとに話す、といった複数技能を組み合わせた対応力が求められます。
アカデミックな語彙を増やす
社会・経済・科学など、より専門的なテーマの語彙にも触れておきましょう。
アプリを使った対策という選択肢
MinorLingoが開発しているDELE対策アプリ「DELE対策」は、C1レベルの語彙・文法トレーニングから、すきま時間で取り組める設計を目指しています。
まとめ
DELE C1は、読解・聴解・言語知識・作文・口頭表現が統合された形式で問われる熟達レベルです。次に読むなら、DELE C1・C2の統合技能形式とはやDELE対策コラム一覧もあわせてご覧ください。
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