DALFの分野選択(文学・人文科学系/科学系)とは
DALFの申込を進めていると、「分野(domaine)」の選択を求められることがあり、戸惑う方も多いはずです。
分野選択とは
DALFでは、扱われる資料のテーマに応じて、「文学・人文科学系(Lettres et sciences humaines)」と「科学系(Sciences)」の2分野が用意されている場合があります。自分の専門・関心に近い分野を選ぶことで、資料の内容が理解しやすくなるというメリットがあります。
C1とC2で運用が異なる可能性
DALF C1では現在も分野選択の仕組みがあるとされる一方、DALF C2については、2020年以降、分野選択が不要になったとする情報もあります。ただし、この運用はレベル・年によって変更される可能性があるため、断定的に判断せず、必ず出願時に最新の情報を確認してください。
分野を選ぶ際のポイント
自分の専攻・興味に近い分野を選ぶ
大学での専攻や、日頃から関心のあるテーマに近い分野を選ぶと、資料の背景知識があるぶん、内容の理解や語彙の推測がしやすくなります。
語学力そのものへの影響は少ない
分野が異なっても、問われるのはあくまでフランス語の運用力です。過度に分野の選択に悩みすぎず、自分が読み慣れているテーマを基準に選ぶのが現実的です。
出願時の確認事項
出願フォームで分野選択の有無・選択肢を必ず確認し、不明な点があればDELF/DALF日本センターやアンスティチュ・フランセに問い合わせましょう。
アプリを使った対策という選択肢
分野に関わらず、フランス語の読解力・語彙力が土台になります。MinorLingoが開発しているDALF対策アプリ「DALF対策」で、幅広いテーマに対応できる基礎力を身につけましょう。
まとめ
DALFの分野選択は、資料のテーマに関する選択肢であり、語学力そのものへの影響は限定的です。運用は変更される可能性があるため、出願時に必ず最新情報を確認しましょう。次に読むなら、DALFの日程・申込方法やDALF対策コラム一覧もあわせてご覧ください。
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