DALFのメモの取り方(ノートテイキング)のコツ
DALFの聴解・口頭試験では、長い音声や資料の内容を的確にメモできるかどうかが、そのまま得点力につながります。
なぜノートテイキングが重要なのか
C1の口頭表現、C2の口頭試験では、資料や音声の内容を短時間で把握し、それをもとに発表・討論を行う必要があります。すべてを記憶に頼るのは非現実的なため、要点を的確にメモする技術が欠かせません。
メモを取るときの基本ルール
単語・記号で書く
文章をそのまま書き取ろうとすると、聞き取り・読み取りが追いつかなくなります。キーワードや矢印、略語などを使い、要点だけを素早く書き留める練習をしましょう。
構成を意識してメモする
「主張」「理由」「具体例」「反論」といった役割ごとに、メモを整理しながら取ると、後で見返したときに構成を再現しやすくなります。
数字・固有名詞は正確に書く
数字や人名・地名などの固有名詞は、聞き間違い・書き間違いが起こりやすいポイントです。特に注意して正確にメモする習慣をつけましょう。
練習方法
日本語のニュースやポッドキャストでノートテイキングの練習をしてから、フランス語の音声に挑戦すると、まず「メモを取る技術」自体に慣れることができます。その後、フランス語の音声で実践練習を重ねましょう。DALFの聴解対策と長時間音声への慣れ方も参考にしてください。
アプリを使った対策という選択肢
MinorLingoが開発しているDALF対策アプリ「DALF対策」で、聴解の土台となる語彙力を、すきま時間で鍛えていきましょう。
まとめ
DALFのメモの取り方は、キーワード中心の記述と、構成を意識した整理が鍵です。日本語での練習から始め、段階的にフランス語の音声に慣れていきましょう。次に読むなら、DALF C2の口頭試験対策やDALF対策コラム一覧もあわせてご覧ください。
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