DALFの聴解対策と長時間音声への慣れ方
DALFの聴解は、DELFに比べて音声が長く、内容も高度になるため、対策の仕方に戸惑う方が多いはずです。
DALFの聴解の特徴
C1の聴解は、ニュースや講演、討論番組など、複雑で専門性のある内容が中心です。C2では、約15分という長い音声を2回聴取したうえで要約・見解展開・討論を行う形式となり、集中力の持続がより重要になります。
長時間音声に慣れる方法
段階的に音声の長さを伸ばす
いきなり15分の音声に挑戦するのではなく、まず5分、次に10分というように、徐々に長い音声に慣れていくのが効果的です。
構成を意識しながら聴く
長い音声は、導入・本論・結論という構成を持つことが多いため、「今どの部分を話しているか」を意識しながら聴く習慣をつけると、全体像を把握しやすくなります。
メモを取りながら聴く練習をする
聴きながら要点をメモする技術は、DALFの聴解では欠かせません。DALFのメモの取り方も参考にしてください。
教材の選び方
ニュース番組、ラジオのドキュメンタリー、討論番組など、DALFの出題形式に近い、ある程度長さのある本格的なフランス語の音声教材を選ぶのがおすすめです。
アプリを使った対策という選択肢
MinorLingoが開発しているDALF対策アプリ「DALF対策」は、音声を使ったリスニング対策を、すきま時間で取り組める形で提供することを目指しています。
まとめ
DALFの聴解対策は、長時間音声への段階的な慣れと、メモを取りながら聴く技術が鍵です。次に読むなら、DALFのメモの取り方やDALF対策コラム一覧もあわせてご覧ください。
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