西検 作文・記述問題の対策法

3級以上で本格的に出題される記述問題は、独学だけでは対策が手薄になりがちな分野です。この記事では、西検の作文・記述問題の対策法を紹介します。

記述問題が出題される級

記述式の作文問題は、3級から本格的に導入されます。級が上がるにつれて、扱うテーマもより抽象的・専門的になっていきます。詳しくは3級のレベル・出題内容2級のレベル・出題内容も参考にしてください。

記述問題の基本的な対策の流れ

1. 使える構文・表現のストックを増やす

「まず結論を述べ、その後理由を説明する」といった、基本的な文章構成のパターンをいくつか身につけておきましょう。あわせて、意見を述べる際によく使う表現(Creo que〜「私は〜だと思う」、Es importante que〜「〜が重要だ」など)をストックしておくと、本番でスムーズに書き始められます。

2. 名詞の性・動詞の活用のミスを減らす

記述問題では、名詞の性と冠詞・形容詞の一致、動詞の活用のミスが減点対象になりやすいポイントです。書いた後に必ず見直す習慣をつけましょう。名詞の性のルールはこちらの記事で解説しています。

3. 添削を受ける機会を作る

自分では気づきにくい間違いも多いため、オンラインレッスンの講師や学習仲間に添削してもらう機会を作ることをおすすめします。添削を重ねることで、自分がよく間違えるパターンが見えてきます。

4. 過去に出題されたテーマの傾向に慣れておく

過去にどのようなテーマで記述問題が出題されたかを確認し、似たテーマについて事前に文章を準備しておくと、本番での負担が軽減されます。直前期の総仕上げ方法はこちらの記事でも紹介しています。

減点されにくい書き方のコツ

シンプルな文構造を心がける

複雑な文を無理に書こうとすると、文法的なミスが増えやすくなります。多少単純でも、正確な文構造で書くことを優先しましょう。

知っている単語・表現で書く

自信のない単語や表現を無理に使うより、確実に使える語彙・表現で文章を組み立てる方が、結果的にミスの少ない文章になります。

見直しの時間を確保する

書き終えたら、必ず見直しの時間を確保し、名詞の性や動詞の活用に誤りがないかチェックしましょう。

アプリを使った対策という選択肢

記述問題の土台となる語彙・文法力は、日々の反復学習で鍛えられます。MinorLingoが開発しているスペイン語検定アプリ「スペイン語検定」で、正確な文法力を身につけましょう。

まとめ

記述問題は、使える表現のストックを増やし、名詞の性・動詞の活用のミスを減らすことが得点アップのカギです。可能であれば添削を受ける機会を作り、自分の弱点パターンを把握しておきましょう。次に読むなら、西検対策アプリの選び方もあわせてご覧ください。

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