西検2級・1級の二次試験(面接)対策

西検2級・1級では、一次試験(筆記)合格後に、二次試験(面接)が課されます。この記事では、二次試験の内容と対策法を紹介します。

二次試験の対象と概要

二次試験(面接)は、2級・1級の2段階のみで実施されます。夏季は2級のみ、冬季は1級・2級を対象に、一次試験の合格者に対して後日実施されるのが基本的な流れです。試験時間は15分程度が目安とされていますが、正確な内容・時間は必ず公式サイトで確認してください。

二次試験で求められる力

二次試験では、あらかじめ決められたテーマについて話したり、面接官とのやり取りに応じたりする、実践的な会話力が求められます。筆記試験とは異なり、その場で瞬時にスペイン語を組み立てて話す力が問われます。

二次試験対策の進め方

1. 模擬面接で場数を踏む

一人での学習だけでなく、オンラインレッスンなどを活用して、実際に人と話す練習を重ねておくことが何より重要です。オンラインレッスンの活用法はこちらの記事で紹介しています。

2. 想定されるテーマについて話す練習をする

自己紹介、趣味、時事的な話題など、想定されるテーマについて、あらかじめ自分の考えをスペイン語でまとめておくと、本番でも落ち着いて話せます。

3. 完璧な文章より「伝わること」を優先する

面接では、文法的に完璧な文章を話そうとしすぎると、かえって言葉が出てこなくなることがあります。多少の間違いがあっても、伝えたいことを伝えようとする姿勢が大切です。

4. 接続法などの高度な文法も口頭で使えるようにする

2級以上では、接続法(こちらの記事参照)のような高度な文法事項を、書くだけでなく、口頭でも自然に使えるようにしておく必要があります。

緊張対策も重要

面接は特に緊張しやすい場面です。深呼吸を取り入れる、事前に十分な練習を重ねるなど、緊張を和らげる工夫も大切です。当日の緊張対策はこちらの記事でも紹介しています。

アプリを使った対策という選択肢

二次試験対策の土台となる語彙・文法力は、日々の学習の積み重ねが欠かせません。MinorLingoが開発しているスペイン語検定アプリ「スペイン語検定」で、土台となる力を鍛えましょう。

まとめ

西検の二次試験(面接)は2級・1級のみで実施され、実践的な会話力が求められます。模擬面接での場数踏みと、想定テーマについて話す準備を重ね、完璧さより伝わることを意識して本番に臨みましょう。次に読むなら、作文・記述問題の対策法もあわせてご覧ください。

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