実用イタリア語検定は大学の単位認定に使える?

大学でイタリア語を第二外国語として履修している方の中には、「実用イタリア語検定に合格すれば単位認定してもらえるのでは」と考える人も少なくありません。この記事では、単位認定の一般的な考え方を紹介します。

大学によって対応はさまざま

実用イタリア語検定の合格を、履修免除や単位認定の条件として活用している大学・専門学校があります。イタリア語専攻の学生に検定取得を奨励している大学や、専門学校の卒業要件の一つとして位置づけているケースも見られます。

ただし、これはすべての大学・学校で共通の制度ではなく、学校ごとに対応が異なります。単位認定の可否や、認定に必要な級・条件は、必ず在籍している(または進学予定の)学校のシラバスや教務窓口で確認してください。

単位認定を目指す場合のポイント

早めに条件を確認する

「何級に合格すれば単位認定されるのか」「申請の締め切りはいつか」といった条件は学校によって異なります。検定の申込前に、教務課や語学担当の教員に確認しておくと安心です。

実施時期を逆算してスケジュールを立てる

実用イタリア語検定は年2回(春・秋)の実施です。単位認定を申請したい学期に間に合うよう、逆算して受験級と学習スケジュールを決めましょう。日程の詳細はこちらの記事で紹介しています。

検定対策と授業の内容を両立させる

大学の第二外国語の授業とは出題範囲が完全には一致しない場合があります。授業の予習・復習と並行して、検定特有の出題形式(リスニングやマークシート形式など)にも慣れておくことが大切です。働きながら・学びながらの両立のコツはこちらの記事でも紹介する予定です。

単位認定以外にも役立つ場面

単位認定の制度がない学校であっても、実用イタリア語検定の合格は学習成果の証明として意味があります。留学の際の語学力アピールや、就職活動での履歴書記載(書き方はこちら)など、さまざまな場面で活用できます。

アプリを使った対策という選択肢

授業の予習・復習に加えて検定対策も行うのは大変ですが、すきま時間をうまく使えば無理なく両立できます。MinorLingoが開発している実用イタリア語検定アプリ「実用イタリア語検定」は、通学時間などのすきま時間で単語・文法を反復できる設計を予定しています。

まとめ

実用イタリア語検定は、大学や専門学校によっては単位認定・卒業要件の一部として活用できる場合があります。制度の有無や条件は学校ごとに異なるため、必ず在籍校に確認したうえで、計画的に受験を検討しましょう。

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