DELFの数字・時間・日付表現の聞き取り対策(A1・A2頻出)

数字や時間の聞き取りは簡単そうに見えて、実は多くの学習者がつまずくポイントです。

なぜ数字・時間の聞き取りが難しいのか

フランス語の数字は、70以降が「60+10」「4×20」のような独特な言い方をするため、日本語話者にとって瞬時の聞き取りが難しい部分です。また、時間表現も24時間制・12時間制の両方が使われるため、聞き間違いが起こりやすいポイントです。

数字の聞き取り対策

70〜99の数字は特に練習が必要です。音声を聞きながら数字を書き取る練習(ディクテーション)を繰り返し行い、耳と手を同時に鍛えましょう。

時間・日付表現の聞き取り対策

「〜時半」「〜時15分前」といった時間の言い方や、曜日・月の名前も、聞いた瞬間に理解できるまで繰り返し練習しておくことが大切です。予約の会話や時刻表のアナウンスなど、実際の出題に近い教材を使うのが効果的です。

電話番号・値段の聞き取りにも応用できる

数字の聞き取り力は、電話番号や値段を尋ねる場面の聴解問題にもそのまま応用できます。DELF A1〜A2で狙われる日常会話表現とあわせて練習しておきましょう。

発音と聞き取りはセットで鍛える

数字は自分で発音する練習もあわせて行うと、聞き取りの精度も上がります。DELF A1・A2の発音・音声問題の出題形式と対策も参考にしてください。

アプリを使った対策という選択肢

MinorLingoが開発しているDELF対策アプリ「DELF対策」は、音声を使ったリスニング対策を、すきま時間で取り組める設計を目指しています。

まとめ

数字・時間・日付の聞き取りは、ディクテーションによる反復練習が最も効果的な対策です。次に読むなら、DELFの聴解対策とコツDELF対策コラム一覧もあわせてご覧ください。

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