DELE C1・C2のノートテイキングのコツ

DELE C1・C2では、聴解・読解した内容をもとに作文や口頭表現を行う統合技能形式のため、要点を的確にメモする力が欠かせません。

なぜノートテイキングが重要なのか

C1・C2の統合技能問題では、聴いた・読んだ内容を正確に覚えていなければ、その後の作文・口頭表現に必要な情報を使うことができません。すべてを記憶に頼るのは現実的ではないため、効率的にメモを取る技術が合否を左右します。

ノートテイキングのコツ

略語・記号を活用する

すべての単語を書き取ろうとすると聞き逃しが増えます。頻出する単語は自分なりの略語や矢印などの記号に置き換えて、素早くメモできるようにしておきましょう。

キーワードだけを拾う

文章全体を書き取るのではなく、主張・理由・具体例といった、後で使う可能性が高いキーワードだけを拾う意識を持つと、情報の取捨選択がしやすくなります。

構造を意識してメモする

賛成意見と反対意見、原因と結果など、情報の構造を意識してメモの配置を工夫すると、後で見返したときに内容を整理しやすくなります。

練習方法

日頃からスペイン語のニュースや講演の音声・文章を使って、要点をメモする練習を重ねることで、本番でも落ち着いて対応できるようになります。DELEの聴解対策とコツも参考にしてください。

アプリを使った対策という選択肢

MinorLingoが開発しているDELE対策アプリ「DELE対策」で、C1・C2レベルの語彙・表現を、すきま時間で強化していきましょう。

まとめ

DELE C1・C2のノートテイキングは、略語の活用とキーワードの取捨選択が鍵です。次に読むなら、DELE C1・C2の統合技能形式とはDELE対策コラム一覧もあわせてご覧ください。

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