DALFの仏仏辞典の選び方・使い方(レベルごとの使用ルール)
DALFでは、DELFにはない「辞書の持ち込み」というルールがあり、事前に理解しておく必要があります。
レベルごとの辞書使用ルール
DALF C1では、口頭表現の準備時間内のみ、仏仏辞典(フランス語で意味が説明された辞書)の使用が認められています。作文試験では使用できません。一方DALF C2では、筆記試験・口頭試験のどちらでも仏仏辞典の使用が認められており、C1よりも制限が緩やかになっています。ルールは変更される可能性があるため、必ず出願時・受験票で最新情報を確認してください。
仏仏辞典を選ぶポイント
語彙数と説明の分かりやすさ
上級者向けの仏仏辞典は語彙数が多い一方、説明自体が高度なフランス語で書かれているため、自分のレベルで無理なく理解できるものを選びましょう。
持ち運びやすさ
試験会場に持参する必要があるため、重すぎない、使い慣れたサイズの辞書を選ぶことも実用上のポイントです。
辞書を使いこなす練習をしておく
本番で初めて仏仏辞典を使うと、調べる作業に時間を取られてしまいます。普段の学習から仏仏辞典を使う習慣をつけておくと、本番でも素早く必要な情報にたどり着けます。
辞書に頼りすぎない対策も重要
辞書はあくまで補助的なツールです。基礎的な語彙・表現は、辞書に頼らずとも使えるレベルまで身につけておくことが、時間内に課題を終わらせるためにも重要です。DALFに出る高度な語彙・アカデミックな表現の覚え方も参考にしてください。
アプリを使った対策という選択肢
MinorLingoが開発しているDALF対策アプリ「DALF対策」で、辞書に頼らずとも使える語彙力を、すきま時間で鍛えていきましょう。
まとめ
DALFの辞書使用ルールはC1とC2で異なります。普段から仏仏辞典を使う習慣をつけつつ、基礎語彙は辞書なしでも使えるレベルを目指しましょう。次に読むなら、DALFの日程・申込方法やDALF対策コラム一覧もあわせてご覧ください。
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