大学生が第二外国語の授業と両立して独検に合格する方法
大学の第二外国語でドイツ語を履修している方の中には、「授業の予習・復習で手一杯で、検定対策まで手が回らない」と感じている人も多いのではないでしょうか。この記事では、授業と検定対策を両立させる方法を紹介します。
授業内容と検定の出題範囲は重なる部分が多い
大学の第二外国語の授業では、多くの場合、動詞の現在人称変化から格変化、時制まで、ドイツ語文法を体系的に学びます。これは独検の5級〜3級で問われる内容と大きく重なっています。つまり、授業の予習・復習をしっかり行うこと自体が、検定対策にもなるということです。
両立のための3つのポイント
1. 授業ノートを検定対策用に整理し直す
授業で習った文法事項を、検定の級別レベル(レベル一覧を参照)に当てはめて整理し直すと、自分がどの級を狙えるレベルにあるかが見えてきます。
2. 授業の予習・復習に「検定形式」の練習をプラスする
教科書の練習問題だけでなく、検定のようなマークシート形式・リスニング形式の問題にも触れておくと、出題形式に慣れることができます。単元が終わるタイミングで、関連する過去問を解いてみるのもおすすめです。
3. 長期休み(夏休み・春休み)を活用する
授業がない期間は、まとまった学習時間を確保しやすいタイミングです。学期中に習った内容の総復習や、語彙力の底上げに充てましょう。特に、単位認定の対象になっている大学では、休み明けの受験に向けて計画的に準備すると効果的です。単位認定についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
授業だけではカバーしきれない部分
大学の授業は、文法体系を学ぶには適していますが、検定特有の出題形式(時間配分、聞き取りの解き方など)に慣れる機会は少ない場合があります。過去問演習や模擬試験形式の問題には、授業外で意識的に取り組む必要があります。
サークル・アルバイトとの両立
学業以外の活動で忙しい学生も多いはずです。まとまった勉強時間が取りにくい場合は、社会人と同様にすきま時間を活用する方法が有効です。通学時間やアルバイトの休憩時間などを使った学習法は、こちらの記事でも紹介しています。
アプリを使った対策という選択肢
授業の復習と検定対策を同時に進めるには、すきま時間での反復学習が効果的です。MinorLingoが開発しているドイツ語技能検定アプリ「ドイツ語技能検定」で、授業の合間や通学時間に、文法・単語の復習を習慣化してみましょう。
まとめ
大学の第二外国語の授業内容は、独検の出題範囲と重なる部分が多くあります。授業の予習・復習を検定対策に活かしつつ、過去問演習など授業外の対策も取り入れることで、無理なく両立できます。次に読むなら、独検は大学の単位認定に使える?もあわせてご覧ください。
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